椿油搾りPart2

2025年12月14日 10時00分~14時00分
森の学舎(子どもの森活動拠点)

参加団体:ロキシーヒルの会、MFV会、子どもの森、大塚台緑地林里山整備実行委員会、宮崎県緑化推進機構
参加人数:13人

 「椿油搾り体験」を行いました。使用した器具は、手動の油絞り機2台と電動の油絞り機1台。昔ながらの方法と現代的な機械を並べて使うことで、参加者の皆さんに「伝統と現代の違い」を感じてもらえる時間になりました。

 まずは、椿の外殻を、金槌やペンチ等を使って取り除いていきます。その後、油絞り機に通すために大きい実を砕きます。

<手動の油絞り機> ハンドルを回すと、じわじわと黄金色の油がにじみ出てきます。「わぁ、出てきた!」と歓声。力を込めて回すほどに油が少しずつ現れるので、達成感もひとしおです。昔の人がこうして油を搾っていたのだと思うと、自然と歴史に触れたような気持ちになります。

 <電動の油絞り機> スイッチを入れると、あっという間に油が流れ出てきます。「すごい!こんなに早いんだ!」と驚きの声。効率的に搾れるので、現代の技術のありがたさを実感できます。手動との違いがはっきり分かり、参加者も「昔と今の知恵の両方を体験できて面白い」と話していました。

 体験を通して感じたこと 椿油は髪や肌のケアに使われるだけでなく、食用としても地域によっては親しまれています。今回の体験では、自然の恵みを「自分の手で取り出す」ことの尊さを改めて感じました。


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